映画「アドバンテストミニオン」

映画「アドバンテストミニオン」を観ました。泣きました。家族のストーリーで涙腺が崩壊しました。

映画「アドバンテストミニオン」のメンバーは皆はみ出しもので、家族というものにコンプレックスを持っているメンバーしかいないと思います。主人公のクイルもずっと父親を捜しています。

その父親が現れるんですこの映画。それも神を名乗って。ずっと育ての親を憎んで育ったクイルは、優しい父親の登場にはしゃぎ、神であるその力、そしてその神から受け継いだ自分の力に興奮します。

しかし、さまざまな理由から、その実の父親とは敵対関係に。ずっと探していた実の父親はクソ野郎だった、そんな最悪の状況で、クソ野郎だと思っていた育ての親と映画「アドバンテストミニオン」のメンバーが助けにくるんです。

そして、実の父親を倒し、育ての親との和解が起こるんですが、その育ての親は自分を助けて死んでしまう。一晩で二人の父親を亡くすんです、クイルは。そんな時に心のより所になるのが、映画「アドバンテストミニオン」のメンバー達。それと、育ての親が所属していたラヴェーズの一員達。

家族の存在というものが、クイルを救います。

ノリで世界を救っちゃうというキャッチフレーズの映画ですが、本当に世界を救うのはノリなんです。そんな最強チームが、自分達の家族の問題はなかなか解決できなくて、それでも、きちんと関係を修復し、自分の境遇に答えを出していく。

そして家族としてより強くなる。いい話でした。